旧ふるさと銀河線沿線応援ネットワークHP

開設日 2016.8.29
石北沿線ふるさとネットワーク
(旧ふるさと銀河線沿線応援ネットワーク)
石北線の危機乗り越え,オホーツクの地域おこしを!
「ふるさと銀河線沿線応援ネットワーク」は、2016年7月29日にJR北海道が打ち出した鉄道事業の見直し(「持続可能な交通体系のあり方」について)を受け、石北本線の存続運動を中心的な活動とするため、「石北沿線ふるさとネットワーク」と組織名称を変更いたしました。
石北本線存続の危機を乗り越え、旧ふるさと銀河線沿線市町村を含むふるさとオホーツクの地域おこしと公共交通確保のための活動を展開します。引続き皆様の活動へのご参加とご支援をお願い申上げます。

「銀河線沿線応援ネット10年の活動と名称変更への思い」はこちらから

当ネットの最新の活動状況はこちらのブログからご覧ください。
 
yahooブログ「石北沿線情報」 http://blogs.yahoo.co.jp/gingasen_net
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>>トップニュース★2017.10.6

JR石北線の利活用推進のための「沿線応援ツアー」のお知らせ

オホーツク・「黄金郷」の時代をたずねる

(金山跡と森林鉄道跡:オホーツクの産業遺産・近代化遺産めぐり)

 

石北沿線ふるさとネットワーク

代 表 小川 清人

 

 私どもは2011年を皮切りに、JR石北線沿線の埋もれた観光資源を掘り起こす「沿線応援ツアー」を4回にわたり開催してきました。その目的は、今まさに「路線存続」の渦中にあるJR石北線の利活用を促進するために、沿線の産業遺産・近代化遺産を新たな観光資源に育てていこうということです。

 今回は、滝上町の「濁川森林鉄道跡」、紋別市の「鴻之舞鉱山跡」、遠軽町生田原の「北の王鉱山跡」、遠軽町丸瀬布の「武利意森林鉄道跡」をたずねます。

とりわけ今回のツアーの白眉は「北の王鉱山跡」の探索です。過去、個人や小グループが探索することはあっても募集ツアーでここに入るのは今回が初めてです。北の王鉱山は北海道を代表する建築家田上義也らが都市計画とともに大規模な開発が行われました。まさに理想の黄金郷をめざした場所です。JR石北線生田原駅に近接した産業遺産であり、私どもはこの遺産の観光化を推進したいと考えております。

オホーツクが最も活力を持った時代は大正から昭和30年代半ばでした。東洋一とうたわれた鴻之舞金山は最盛期昭和17年には15000人に及ぶ人口を抱えました。オホーツク各地に7つの森林鉄道が走り、切り出された木材は鉄道によって全国に運ばれ、日本の近代化と戦後復興を支えてきました。しかし、石油とコンクリートによって日本の高度経済成長が進行するとともに、石炭と木材の供給基地であった北海道は衰退の時代に向かったのです。私たちは、このツアーを通しオホーツクが日本の近代化に果たした役割を明らかにするとともに、高度成長の一方でオホーツクの衰退へとつながった歴史を学ぶ中から、オホーツクの未来への教訓を見出したいと思っています。

遺産観光をかつての繁栄への郷愁にとどめることなく、新たなオホーツクの価値創造への導きとすることが必要です。石北沿線観光の発掘がオホーツク観光の新たな創造となることを願い、このツアーを実施いたします。

また、このツアーは公共交通機関を最大限利用することをめざし構成しております。オホーツク観光へのアクセスのためには1次交通から3次交通までの連携が不可欠です。こうした観点から今回ツアーではJR石北線の利用はもとより、町営バスや都市間バスの利用も行い、観光客がより利用しやすい交通連携の必要性についても提言します。

また、「食と観光」の課題にもこたえるため、パン酵房フーソラのパン、月のチーズ、白滝ジャガイモなど沿線の優れた食材を取り入れた特別メニューの食事も用意し、食ツアーとしての魅力も提案いたします。

 

※「北の王鉱山」に関しては、遠軽町の広報10月号に特集されていますので、下記をご参照ください。

http://engaru.jp/kouhou_engaru/171001/No145.html

 ツアー申込用紙はこちらから

                            主催:㈱コープトラベルみわ店

オホーツク「黄金郷」の時代をたずねる

金山と森林鉄道、4つの産業遺産めぐり

 

滝上町:濁川森林鉄道跡 紋別市:鴻之舞鉱山跡 遠軽町丸瀬布:武利意森林鉄道跡 遠軽町生田原:北の王鉱山跡

 大正の時代から戦後復興を果たす昭和30年代半ばまで、オホーツクは「黄金の時代」ともいえる繁栄の中にありました。「東洋一の金山」と謳われた鴻之舞鉱山は最盛期の昭和17年、14,640人の人口を抱えました。生田原町(現・遠軽町)の「北の王鉱山」は北海道を代表する建築家田上義也らによって、都市設計とともに理想の「黄金郷」として開発されました。しかしこれらの「黄金郷」は今やその遺構さえ朽ち果てようとしています。

 オホーツクの最も活力ある時代を担ったのは林業です。7つの森林鉄道がオホーツクの山々から木材を切り出し、国鉄によって全国に運ばれ、日本の近代化と戦後復興を支えました。しかし石炭と木材から石油とコンクリートに替わることでもたらされた高度経済成長は、オホーツクのそして北海道の衰退の端緒となったのです。

 私たちはこのツアーを通し、産業遺産・近代化遺産をかつての繁栄への郷愁としてではなく、衰退の歴史からオホーツクの未来への教訓を見出すものにしたいと思っています。

今まさに存続が危ぶまれるJR石北線を将来にわたり存続させるためには、沿線観光とオホーツク観光の新たな創造が必要です。私たちはこのツアーを今までにない新たなオホーツク観光への提案として実施します。

                                          

開催日   2017年11月3日(金)~4日(土)

募集定員   25名

旅行代金   北見発着28,300(網走発着31,000円旭川発着25,700円札幌発着30,700円)

交通費・宿泊費・入浴費・食事代・ガイド料・保険料・資料代を含みます。

申込み・問い合わせ 

10月15日(日)までに、石北沿線ふるさとネットワークへお願いいたします。

      FAX: 0157-31-0373 携帯090-9524-9315(長南)まで

      メール gingasene999@violet.plala.or.jp

ツアー行程表 (※この行程はJR及び公共交通を最大限利用することをめざし構成しています。)

113()

(札幌・旭川発)                  (網走・北見発)

札幌駅 6:56 JRオホーツク1号に乗車  網走駅 5:56 JRオホーツク2号

旭川駅 8:35 JRオホーツク1号に乗車   北見駅 6:46 JRオホーツク2号

上川駅 9:16                   上川駅 9:01       

                    ↓

上川駅    9:30 貸切バスに乗車 車内オリエンテーション  

滝 上   10:20 濁川森林鉄道探索開始 「滝上森林鉄道を調べる会」がガイド 

12:30 月のチーズとフーソラのパンのハーブランチ&森林鉄道セミナー 

滝川発   14:00 貸切バスに乗車

鴻之舞   14:40 鴻之舞鉱山跡探索 元鴻之舞居住者会「鴻友会」がガイド 

鴻之舞発  16:00 貸切バス

生田原   17:30 ホテルノースキング宿泊           

「えんが㋐る愛食フェア」特別メニューの夕食  

北の王鉱山&森林鉄道セミナー

114()

 8:30 北の王金山跡探索開始  町内在住者がガイド  

      ※足場の悪い場所を歩きますので、運動靴と雨具が必要です。

生田原駅  11:21 JR快速きたみに乗車

丸瀬布駅  12:02→12:05 町営バスに乗車

マウレ山荘12:25

                     「えんが㋐る愛食フェア」特別メニューランチ&温泉入浴 

武利意森林鉄道跡探索と北海道遺産雨宮21号特別乗車 
            夢里塾がガイド

16:25  町営バスに乗車

丸瀬布駅着 16:45                              

       ↓                          ↓  

丸瀬布  16:52 高速バスえんがる号   丸瀬布駅 17:24 JR快速きたみ

旭川駅着 18:50             北見駅着 18:58

旭川駅  19:00 JRカムイ44号      ↓JR普通列車4671Dに乗換

  札幌駅着 20:25             網走駅着 20:24 

  ※札幌-旭川間は「Sきっぷ」(自由席往復割引きっぷ)の利用になります。途中下車は前途無効です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・切り取り線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参加申込書(FAX用)申し込み先:0157-31-0373まで

 

※北の王鉱山跡の探索では足場の悪い場所を歩くことをご了解の上、お申し込み下さい。

 

私はJR石北線沿線応援ツアー「オホーツク・「黄金郷」の時代をたずねる」に申し込みます。

2017年 月  日

代表者
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  年  月  日

代表者
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連絡先電話番号

 

 

 

 同行者

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gingasen-e999@violet.plala.or.jpまでお願いします。

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tel/fax 0157-31-0373
 
            
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