オホーツクの魚のプロがカラフト鱒の美味さにこだわった
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カネイ出口水産 |
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カネイ出口水産の歴史は、今から37年前に中湧別町に魚屋を開業したことに始まります。
オホーツク有数の漁港である湧別港で揚った新鮮な魚を商い、開き干し加工もすべて自前で
行っていました。 町の魚屋さんの経験で分かっていたのが鮭とは違う鱒の美味しさ。身は
柔らかく、脂乗りも良い。鱒は食通で知られた魯山人の大好物でもありました。しかし、そ
の旬は真夏。冷蔵設備の乏しい時代に、鱒を大量に流通させることは難しく、そのことが秋
鮭に先を越されていた理由でもありました。
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旬のカラフトマスにこだわる
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「ピリ辛ますこなみ」に使われるカラフトマスはすべて月末からお盆前に水揚げされたものに限られます。最も脂のりの良い鱒ですが、珍味加工するには難しさがありました。全工程でマイナスイオン水を使う等、カネイ出口水産の独自の工夫と37年来の経験が、カラフトマスの美味さを珍味に込めることを可能にしました。
カネイ出口水産では素材そのものの美味さを生かすために、科学的な保存料か防腐剤は一切使いません。そうした姿勢は食の安全を裏付けことともなり、コープ札幌をはじめ多くの食品関係者から高い評価を受けています。
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