北海道オホーツクのテロワールが生み出す食を現地・オホーツクから
オホーツクのテロワールを食す
厳しい寒暖差が生む辛さ、古老の技が生む美味さ。
  農家に伝わるレシピが復活! ガツンと辛い山わさび粕漬け


放射冷却で冷え込む朝、山わさびはほんものの辛さを蓄えていきます

 地元では山わさび(わさびだいこん、蝦夷わさび等とも)といわれるホースラディッシュ。この作物も、タマネギやじゃがいも、ルバーブなどと同様に、開拓時代に札幌農学校はじめ、道内各地に入り込んだキリスト教宣教師の食文化として持込まれたものです。しかし今ではオホーツクの野山のあちこちに自生し、なかば野生化してしまってもいるこの山わさび、オホーツクの気候風土(テロワール)との抜群の相性が証明されているといえるのです。

 網走・北見・遠軽などで質の高い山わさびが畑作産品として生産されていますが、とりわけ網走には全国ブランドのわさび工場があり、周辺には多くの山わさび農家があります。良質な山わさび、すなわち辛い山わさびをの生み出すためには昼夜の寒暖差の激しさ、とりわけ朝夕の厳しい冷え込みが必要です。
 秋が深まり冬が真近になると、雲ひとつなく晴れ上がった日々が続きます。そんな日は放射冷却によって厳しく冷え込んだ朝になるのです。オホーツクブルーと言われる突き抜けるような青い空、畑には霜が降り、峠はもう雪で頂上が白くなっています。こんな季節が山わさび収穫の最盛期なのです。

小清水峠に雪が降り、畑に霜が降りる頃、山わさびはその辛さを際だたせます。オホーツクブルーと言われる真っ青な空、放射冷却によって今朝もぐっと冷え込みました。

T1グランプリ優勝 農家に伝わる伝統レシピと手間暇かけた手作りが美味い山わさび漬けを裏づける
 
 この山わさびを使い網走市の合同会社大地のりんごが商品化した「ガツンと辛い山わさび粕漬け」は地域の食文化「漬物」チャンピオン決定戦「T1グランプリ2011」の法人部門でグランプリを獲得しました。漬物日本一となった美味しさにはきちんとした裏付けがあります。それは丹精込めて作られた山わさびの品質、地域の農家に伝わる伝統的レシピ、下漬けから手間暇かける手作りから生み出されているのです。

 原料となる山わさびは小清水町の千葉さんご夫妻が作る「赤芽」とよばれるあまりつくられていない品種で、ガツンとくる辛さが特徴です。この山わさびの側根と呼ばれる新根を、道産の酒かすにたっぷり練りこみます。そのレシピは産地である網走周辺の農家で昔から食べられてきたレシピをベースにしています。一緒に漬け込む野菜もそれぞれ独自の下漬けがされます。きゅうり、大根、人参はおからと塩で漬け込み、ゴボウは醤油漬けにし、それらを合わせるという手間暇のかかった製造工程を経ているのです。

山わさびのガツンと来る辛さ、パリパリとした野菜の食感、酒粕の甘さと旨味が渾然一体となり、箸の止まらない美味さを生み出しています。


 オホーツクの風土と伝統を背景に、農家と町のかあさんが力を合わせて作り出した山わさびの漬物!これこそオホーツクのテロワールが生み出した味わいに他なりません。お酒のお供に、温かい御飯と共に是非ともご賞味下さい。

オホーツクのテロワールを食す合同会社大地のりんごの
ガツンと辛い山わさび粕漬け

    (栽培地)小清水町、(生産地)網走市


「T1グランプリ2011」の法人部門グランプリ
伝統のレシピで手作りされた無添加の山わさび粕漬け

 120g瓶2個 化粧箱入り 
 1,480円
(税込み・送料別) 
         
 同梱不可・クール便(冷凍)
 
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