オホーツクの厳選食材と横浜中華街の老舗技が生み出した未来の焼売
                  
                    
                      
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                           後楽 ごらく | 
                       
                    
                   
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                   オホーツクは誰もが認める食材の宝庫!流氷によってもたらされる豊富なプランクトンを食べて育つオホーツクの海産物、冷涼乾燥した気候に育まれる滋味豊かな農産物、そして広大な大地でのびのびと育った酪農・畜産物。オホーツクは幸運にも、この三つの恵みが仲良く、ほぼ3分の一づつの生産量を誇っているのです。 
                   そんなオホーツクの豊富な食材とそれを操る卓越した技が出会うとき、「至高」というべき極めつけの「食」が完成します。それは、「食材の宝庫」が「食の王国」へ歩みだす道筋に他なりません。 
                   
                  未来を嘱望される若き料理人・小林信孝のこだわり 
                   
                   平成15年、オホーツク圏最大の都市・北見市に「中華飯店後楽ごらく」を開店させた小林信孝は中華の王道を歩み、その将来を嘱望される本格派の料理人です。横浜中華街の老舗・聘珍楼に入店。周富徳の下で修行を積んだ後、香港に渡ります。その後はホテルモントレーエーデルホフ札幌で中華の主任を務め、「全道中華料理コンクール」で優勝します。まさに中華の技の全てを手の内に持つ卓越した料理人。それが小林です。 
                   開店以来、多くの食通が小林の店を贔屓にします。素材を厳選し、化学調味料は使わない。そのこだわりによって、本物の中華の味のなんたるかを提供し続けているからです。化学調味料を使うのは、素材の味を引出すための様々な技を持たない、技を知らない料理人のやることだ。小林には自分が身に着けてきた技への強い自信と実績があるのです。 
                   
                  知床斜里のサチク赤豚と北見玉葱だけで作る、無添加・無化学調味料の「未来の焼売」 
                   
                   豊富なオホーツクの食材の中でも、豚肉と玉葱は長い歴史を持つ代表的食材です。 
                   北見地方の玉葱は生産量日本一を誇り、白い玉葱や紫の玉葱、辛い玉葱やサラダのような玉葱など様々な種類が生産されています。料理に併せて最適の種類を選ぶことができることでは、地元の料理人にとってこれほどの幸運はありません。料理人をワクワクさせる素材であるとともに、だからこそ料理人の技量が試される素材でもあるのです。 
                   北海道で食肉といえば豚肉。道内あちこちに養豚業者がいます。その中でもオホーツクは養豚業者のメッカといえ、その評価にも高いものがあります。「北見豚」「美幌豚」「さくら赤豚」など多くの銘柄豚が飼育されているなかで、特に評価の高いのが種豚生産者である佐々木種畜牧場が肥育一貫生産している「サチク赤豚」です。大麦主体の植物性飼料にこだわり、豚舎も日に二回の清掃を欠かさない徹底した衛生管理とストレスのない環境で育った豚肉は「ミクニ・サッポロ」をはじめ東京・札幌の老舗ホテルでも使われる爽やかな豚肉です。小林がこの豚肉の美味さに出あい、これを焼売にしようと思ったとき、これにあわせるべきが玉葱だということはすぐに浮かびました。 
                   
                  オホーツクの手作り醤油が、無添加・無化学調味料の「未来の焼売」の味を支える 
                   
                   素晴らしい素材の味を生かすためには調味料の厳選が欠かせません。オホーツクには素材同様に素晴らしい醤油があります。網走でこつこつと手作りされる加川醸造の無添加醤油「大地の雫」です。この醤油の醸造は原料の厳選から始ります。化学肥料を使わない特別栽培の小麦と大豆は地元の生産者に依頼して作られています。しかも、2年の時間を掛け昔ながらの木樽でじっくりと熟成させるのです。その結果できあがる醤油の味の深さは比類ないものになるのです。 
                   蒸しあがったシュウマイはさっぱりとしながらも肉そのものの美味さがたっぷりの肉汁とともに口中に広がります。玉葱が肉の美味さと肉汁の甘さを引き立て、無添加醤油がその味の全てに深みを与えています。それはまさに「充実の味わい」と云うべきものです。 
                   
                  だから「未来の焼売」というのです 
                   
                   なぜ、これが「未来の焼売」なのだろうか。小林の考える「食」とは、食品添加物を食べずにすむ食を作ることです。子どもからお年寄りまでが安心して食べられること、その「食」そのものが持つ本来の味わいを大切にすること。それは命をつなぐという「食」の当り前の姿であるのに、現実の「食」はパッケージの裏に貼られた食品品質表示に記載される添加物まみれの食べものになったしまっています。いつからこんなことになってしまったのか。「命をつなぐ」のではなく、「命を蝕む」ものとして「食」が語られることの悲劇から私たちはいつ自由になれるのでしょうか!あたりまえの(本来の)食を取戻す。そんな思いを込めて、小林はこの焼売を「未来の焼売」と名付けたのです。                  (北見市小泉  後楽) 
                   
                   
                   
                  
                    
                      
                          
                         
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                        中華飯店 後楽の無添加焼売 
                          
                         オホーツクを代表するおいしい豚肉と、おいしい玉葱が出会い、未来(本来)の味を極めた無添加焼売 
                         
                        ※こちらの商品は、現在発送までに大変お時間をいただいておりますので、店舗まで直接お尋ねをいただきたいと思います。 
                         
                        TEL&FAX 0157-25-4105 
                         
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                        焼き焼売 
                         「未来の焼売」に、オホーツク網走・加川醸造の完全無添加醤油「大地の雫」を刷毛塗りして焼き上げました。 
                         加熱した際に立ち上がる香ばしい香りが素晴らしい新焼売です。 
                         焼き焼売といっても、簡単に蒸して失敗なくおいしく食べられます。香ばしい香りとしたたるる肉汁を是非お試しください。 
                         
                        ※こちらの商品は、現在発送までに大変お時間をいただいておりますので、店舗まで直接お尋ねをいただきたいと思います。 
                         
                        TEL&FAX 0157-25-4105 
                         
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